覚えたらPC操作も楽ちん!ショートカットキーをご紹介☆

 

まず、ショートカットキーって何!!という方、いるかと思います。

マウスでしていた操作を、キーボードで行うことができ、その組み合わせをショートカットキーと言います!

このショートカットキーを使用することによって、マウスで選択したり何度もクリックをしなくてはならないわずらわしさから解放されるのです。

基本的なものから少し応用編までご紹介していきましょう。

 

まずは基本から

みなさんが確実によく使用するであろう、ショートカットキーからご紹介していきます。

まずは、コピーペーストです。

今までは、コピーしたいところやコピーしたい部分をマウスで選択。そのあとに右クリックで操作内容を出し、コピー。

そして、貼り付けたいところをマウスで選択して右クリックからの貼り付け。

こんな流れではないでしょうか。

何度もカチカチとマウスの音が鳴り響き、腕も頭もいたい・・・・なんてことに。

こんな時に使用できるのが、『Ctrl(コントロール)』+『C』 でコピー、『Ctrl(コントロール)』+『V』で貼り付け

です。また、上の流れで考えるともう一つショートカットキーを使用することができる場面があります!

どこだかわかりますか??

正解は、コピーをする部分の選択です。

これは、『Shift(シフト)』+矢印キーでコピーしたい部分を選択することができます。

コピーしたい部分までは矢印キーを使って移動し、その部分に来たら『Shift』を押して選択。選択し終わったら『Ctrl』+『C』 でコピー、『Ctrl』+『V』で貼り付け。

これだけで数秒でも時間の短縮になりますね。

 

そのほかのCtrlキーを使用したショートカット方法

上に記載した、コピーや貼り付けだけではなく

まだほかにも『Ctrl』キーを使用したショートカット方法が存在します!こちらを紹介します。

・『Ctrl』+『A』 この組み合わせは“全選択”です。文章を別の場所に移したいときなどに、長い文章だとすべて選択をしていくのも大変ですよね。間違えて途中で手を離してしまって最初から選択しなおしということもあるかと思います。そんなときに『Ctrl』+『A』を使用すれば全選択が可能です。

・『Ctrl』+『X』 この組み合わせは“切り取り”です。入力した文字で間違えてしまったときにBackSpaceなどで消してしまえば問題ないかもしれませんが、違う部分でそのワードを使う時に切り取りを使用すればOKです。もちろん、『Ctrl』+『C』でコピーをして本来入力すべきだった箇所に貼り付け、コピーをした場所を消すという方法でもよいかと思いますが、『Ctrl』+『X』を使用して切り取ってしまったほうが、コピーもできてなおかつ削除もできるので楽かと思います。

・『Ctrl』+『Z』 この組み合わせは“元に戻す”です。間違えて消してしまった場合にもとに戻すことができます。ただ、注意点としては直前の動きから戻りますので、消してしまったことに気づかずに入力を進めてしまい、気づいたときに『Ctrl』+『Z』してしまうと、入力した文字がまず消え、次に消してしまった部分が戻りますのでお気を付けください。

・『Ctrl』+『R』 この組み合わせは“最新状態に更新する”です。インターネットなどを見ているときや共有ファイル上を使用しているとき、メールの送受信に使えるショートカットキーです。インターネットなどでは戻る進むのボタンの横に更新ボタンがあることがほとんどですが、キーボード上でできるのであれば使用できるテクニックかと思います。

・『Ctrl』+『N』 この組み合わせは“ページの新規作成”です。フォルダの中で何か作業をしているときなどに、別のデータを確認しなくてはならない…でも、今開いているデータがあるファイル画面を消したくない!というようなときに『Ctrl』+『N』を使用すれば、同じファイル画面がもう一つ出てきます。フォルダをいちいち開けて閉じてとしなくて済むので、とても楽です。

・『Ctrl』+『F』 この組み合わせは“ページ内検索”です。エクセルなどで顧客情報などがあるときに、指定の社名を見つけたい!でもひとつひとつ見ていくには時間もかかりますし、もしなかった時に再度見直すのは大変です。そんなときに、『Ctrl』+『F』を使用して検索ワードを打ち込んで検索ができます。

 

基本的に使用しやすい、使用頻度の高いショートカットキーのご紹介になります。ぜひ試してみて下さい!

 

画面表示もショートカットキーでお手の物!

何個も画面を開いて作業をしていると、いざ切り替えて別の作業をしようとした際にどれがどれだかわからないときがあると思います。

そんなときに役立つのが、『Alt』+『Tab』です。

このショートカットキーは、今PC上で開いている画面がすべて表示され、選択することができます。例えば、フォルダ2つにインターネットページ、エクセルファイルと計4つ開いていた場合には、4画面が小さく表示されます。『Tab』を押して、表示したいページを選ぶことができるため、開いているであろうページやフォルダを1つ1つ開いていかなくても1画面で見れますため、とても便利です。

 

セキュリティ対策も!

少し席を外すとき、みなさん画面を暗くしますよね。“スリープモード”にして席をはずすようにしている方が多数かと思います。

その時には、スタートボタンからスリープ状態を選択していますか?それとも、画面をバタンと閉じてしまいますでしょうか。

この際にも使用できるショートカットキーを紹介します!

それは、『Windowsボタン』+『L』です。資格が4つ並んでいるようなマークありませんか?それと『L』で画面をスリープ画面にすることができます。

画面をばたりと閉じてしまうと、立ち上がりが遅かったり中にはスリープ状態にならずに画面がついたままのこともあります。

簡単な操作ですので、ぜひやってみてください!

 

2画面見たい!そんな時には。

2つのページを見ながら作業を進めないといけないときには、1つ目の画面の中身を記憶してもう1つの画面で入力や検索をして。また戻って記憶やメモして戻って…めんどうですよね。そういう時に限って話しかけられたりして忘れてまだ戻ってという流れはよくあるかと思います。

そんな時に使用してほしいのが、『Windowsボタン』+『←or→(矢印キー)』です!

これを使用すると、『Windowsボタン』+『→』なら右半面に、今表示している画面を寄せ、左側に表示したい画面を出すことができます。

これなら閉じたり開けたりしなくて済むので、効率よく作業ができます。

他にモニターがあれば、1モニターに1つと楽ですがノートパソコンやデスクトップパソコンなど1台しかない方も多いと思いますので、効率よく作業するために試してみてください。

 

最後に

今回紹介したのは、知っている方も多かったかもしれません。しかし、ショートカットキーは数多くありますので「そんなのあったかもしれない!」と思い出すきっかけになればと思います。

ショートカットキーを使用することでマウスが不要になるケースが多くあります。

慣れてかっこよく使用したい!そんな方はパソコン教室に行って学んでみてもいいかもしれません。

ここに記載してあるよりももっと多くのテクニックを教えてもらえると思います。