パソコンのデータが消えた!データ復旧はできるのか?

 

 

パソコンには個人的な写真や動画、購入した音楽やソフトウェア、仕事の資料や文書、アドレス帳など、大切なデータが保存されています。

突然パソコンに故障や障害が起きたときにデータが失われないよう、常日頃から準備しておくことが大切です。

しかし、トラブルはいつ起こるか分かりません。もしもデータが消えてしまったら、どうすれば良いのでしょうか?

今回は、パソコンの大切なデータが消えてしまった際の対処法と、大切なデータを守るためのバックアップについてご紹介します!

うっかりファイルを削除してしまった場合

 

データが消えてしまうと慌ててしまいがちですが、冷静に対処することが重要です。

ハードディスクが故障していなければ、データを復元できることもあります。以下の2つの方法を試してみましょう。

 

ゴミ箱フォルダの中を確かめる

うっかり大切なファイルを削除してしまったときは、まずゴミ箱フォルダを確認してください。

削除してしまったばかりのファイルやフォルダなら、ゴミ箱フォルダの中にまだ残っているかもしれません。

ただし、「Shift」+「Delete」で削除したファイルはゴミ箱に残されていないため、注意しましょう。

 

ハードディスク故障の予兆を見逃さない

パソコンのデータはハードディスクドライブ(HDD)に格納されます。

最近はソリッドステートドライブ(SSD)と呼ばれる高速なドライブを搭載しているパソコンも見られますが、どちらも機械のため、絶対に故障しないとは言い切れません。

故障前によく発生する以下の症状を見逃さず、データのバックアップを取りましょう

 

【ハードディスクの故障前によく発生する症状】

1.ファイル操作でエラーが多い

ファイルが開かない、コピーや移動、保存で頻繁にエラーが起きる、ハードディスクのフォーマットを要求されるといった例が挙げられます。

2.パソコンの起動でエラーが多い

パソコンが起動できないことがある、起動が遅くなった、起動時にエラーメッセージが出るといった例が挙げられます。

3.パソコンの動作が極端に遅い

4.パソコンがフリーズする、勝手に再起動する

5.急に電源が落ちる

6.ハードディスクから異音がする

7.ハードディスクが異常に高温になる、焦げくさい

 

バックアップ方法

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ハードディスクの異常(異音や熱など)に気付いたら、データを定期的にバックアップすることをおすすめします。

バックアップ機能はOSに標準搭載されていますが、大きく分けてシステム全体をバックアップする方法と、個別のファイルやフォルダをバックアップする方法の2つがあります。

 

ハードディスクが故障した場合

ハードディスクが故障してしまった場合、すぐにパソコンから故障したハードディスクを取り外し、別のハードディスクを取り付けてOS(WindowsやMac OSなどを指します)をインストールする必要があります。

ここで注意することは、故障したハードディスクにデータを上書きしないということです。データを上書きしてしまうと、故障情報が復旧できずにデータを元に戻す術がなくなってしまう可能性があります。

慌ててデータを上書きしてしまわないよう、ハードディスクを取り外すか、すぐ修理業者に連絡してください。

おわりに

パソコンに保存した大切なデータを守るためには、バックアップを取っておくことが重要です。

さまざまなバックアップ用の市販ソフトウェアがありますが、OSの標準機能を利用してバックアップを取ることもできるため、いざというときのために、定期的にデータのバックアップを取っておきましょう。

リプロでは、データ復旧サービスも利用可能です。OS・メーカー・機器や新旧問わずあらゆる記憶媒体に対応していますので、お困りの際はぜひお気軽にお問い合わせください。